メルマガバックナンバー

    妊婦だからこそ自宅で仕事!妊娠中の時間を有効に使ってしっかり稼ごう。

       

    妊婦だからこそ自宅で仕事!妊娠中の時間を有効に使ってしっかり稼ごう。 | 家庭ファースト在宅起業 川村真央 公式ブログ今日は我が家では特別な日、

    息子が1歳になりました!

    いや~、感慨深いですね。

    2人以上子供がいる方はこの感覚わかると思いますが、
    2人目なので

    生まれた!と思ったらソッコーで1歳になりました(笑)

    あの仰天な出産から一年~信じられない。

    毎年思いますが一年はあっという間ですね。

    妊婦で始めた新しい仕事(ビジネス)

    息子が1歳ということは私が情報発信を始めると決意してから一年。

    丁度、妊娠7ヶ月ごろ情報発信を学び始め、

    出産直後にメルマガアフィリエイトを学ぶコミュニティに意を決して参加を決めました。

    あれから私の情報発信ビジネスは始まりました。

    7月から3ヶ月はSNSとブログでの発信が中心で、
    メルマガを始めたのが10月。

    一緒に学び始めたメンバーが4人いたけど、
    色々事情もあり現在発信しているのは私ともう一人だけ。

    同じコミュニティではないけど、
    同時期に発信を始めた人も今はやってないみたい。

    情報発信ビジネスはマジで続かない人が多いと聞いていたけど、
    まさかこのスピードでみんな辞めて行くとは。

    みんなそれなりに稼げてたはずなのに、稼ぐだけでは続けられないんですよね。

    まぁ、気持ちはすんごくわかります。

    私もメルマガを始めてから8ヶ月で、

    自分の満足がいくほど上手く行っているか?

    と聞かれたら

    答えはNOだ。

    まだまだ思うように行ってない部分はあるし、
    色々と悩みながらやっている。

    BUYMA以上に家庭との両立は難しいし、
    BUYMAみたいに単純なビジネスでもないから、

    常に勉強、常にトライ&エラーを繰り返している。

    正直にまだまだ情報発信ビジネスの醍醐味を経験できていないと思っている。

    でも、それで良いと思う。

    ビジネスを初めて、最初の3ヶ月はまったく収益に繋がらず、
    やっとマネタイズ出来るようになって8ヶ月、
    まだ納得いく結果が出ていない…

    それで心折れてどうするんですか?

    どんなビジネスだって時給10円時代はあるし、

    そこを切り抜けて初めて、

    月収30万とか、年収1000万とかになるんです。

    BUYMAや他の転売で思うように結果が出ずに一年で辞めたら勿体無いですよ。

    もし時給10円時代に心が折れそうな方がいたら、

    根性見せて踏ん張ってくださいね!

    妊婦だからこそ在宅で仕事をしよう

    最後に

    妊婦だろうが出産直後だろうが授乳中だろうが、

    カンケーない。

    何だってできる。

    もちろん、この期間は超体調悪い人もいるから、無理は禁物。

    やりたくてもできない人はいる。

    でも健康上問題ないなら、妊娠出産は何かを諦める理由にならないです。

    むしろ妊娠中だからチャンス!

    出産直後だからチャンス!

    と思った方がいい。

    だって、じゃなきゃいつやるんですか?

    妊娠中なら赤ちゃんは仕事の邪魔をしてこないし、
    生まれた直後の方が昼寝も多くするから作業時間を確保しやすい。

    しかも、また妊娠するかもしれない。

    だから、やれるときにやらなければ一生やれない。

    思い切って始めなければ一生始められないのです。

    なので何かを理由に何かを諦めている人は

    その言い訳は本当に通用するか一度考えてみてください。

    無料ご登録フォーム
    ※登録されたメールアドレス宛にメールが送信されます。万が一、届いていない場合は、迷惑メールフォルダに入っている場合がございますので、ご確認ください。
    ご案内が不要になった場合は、本文下部の配信解除URLからいつでも解除することが可能です。
    ABOUT ME
    川村真央(かわむらまお)
    家庭ファーストな在宅ワーママ/見た目は専業主婦な起業家/3児ママ /ボストン在住。 ただの主婦で3児のママだけど、仕組化による家庭ファーストな在宅ワークを実現。働く時間は子供の学校の間。BUYMA(バイマ)による主婦の副業・在宅ワークを教えています。結婚・妊娠・出産・育児・介護があっても、家庭を優先しながら収入を得る方法を発信。